2022年5月16日
日本視聴覚教育協会、「全国自作視聴覚教材コンクール」の作品募集中
日本視聴覚教育協会は12日、「全国自作視聴覚教材コンクール」の作品を募集中だと発表した。
日本視聴覚教育協会主催、文部科学省後援による全国自作視聴覚教材コンクールでは、タブレット端末や電子黒板やプロジェクターなど、ICT・視聴覚機器による映像教材・デジタルコンテンツや紙しばいなど、授業や学習に活用されている自作視聴覚教材を広く募集している。
最優秀賞には、文部科学大臣賞が贈られる。締切は6月3日(金)まで。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)