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2022年5月19日

CData、慶應義塾大学への「CData JDBC Driver」導入事例を公開

CData Software Japanは17日、慶應義塾大学が研究・開発をしている「2040独自自尊プロジェクト」の「CData JDBC Driver for XML」の導入事例を公開した。

2040年に想定される多様な社会課題の解決に向け、分野融合的な研究開発をする「2040独立自尊プロジェクト」。ヘルスケア関連データをTableauで可視化、分析するにあたり、データ取り込み部分にCData JDBC Driver for XML を採用、開発工数の削減を実現したという。

JDBC Driver for XML は、JDBC接続をサポートするさまざまなアプリケーションからXMLデータへの接続を実現するコネクタ。標準データベースにアクセスするときと同感覚でXMLデータに接続し、標準JDBCインターフェースを通じて読み取り/書き込みを可能にする。

事例紹介

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「JDBC Driver for XML」

CData Software Japan

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