- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光JS、ヨーロッパ&北米在住の子ども向けオンイラングループレッスンを7月開講
2022年6月17日
光JS、ヨーロッパ&北米在住の子ども向けオンイラングループレッスンを7月開講
日本語オンラインスクール光JSは、海外で日本語を学ぶ子どもを対象にグループレッスンの短期コースを7月からスタートする。
日本だけでなく世界各国に在住する講師が、ていねいかつ楽しく日本語学習をサポートする。漢字・語彙・文法など日本語という言葉を学ぶだけでなく、子どもたちが「日本語でできること」を増やせないかという想いからコースを企画した。
今回は「オリジナルお土産を開発しよう!」と題し、読む・書く・聞く・話すの4つのスキルを伸ばしていく。対象は8歳から、初中級の日本語レベル(日常会話の受け答え、自分の意見を言ったり書いたりすることができる)の子ども。週1回×4回の短期コースを1クラス最大8名までの少人数制で提供する。料金は6600円(税込)。A日程(米国太平洋時間)・B日程(中央ヨーロッパ時間)の2コースを用意している。申込はそれぞれ7月3日と5日まで(日本時間)。無料カウンセリング、または無料カウンセリング+体験レッスンをオンラインで行っている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)