- トップ
- 企業・教材・サービス
- ファインディ、7万人のエンジニアデータを分析し「想定年収予測v2」をリリース
2022年6月29日
ファインディ、7万人のエンジニアデータを分析し「想定年収予測v2」をリリース
ファインディは27日、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスFindyで使用している「想定年収予測v2」をリリースしたと発表した。
これまでFindyに登録された約7万人のデータを利用することで、より精度の高い想定年収予測をできるようになったという。
想定年収予測とは、IT/Webエンジニアの技術力を元におおよその年収を予測する機能。算出はGitHubの活動履歴を元に算出したスキル偏差値をベースとして、Findyに登録した職種やマネジメント、経験年数なども参考にする。なお、算出された値はあくまで参考値であり、年収を保証するものではない。
リリースを機にFindyユーザーの「都道府県別の平均想定年収予測 BEST10」「コントリビューション数別 平均想定年収予測」を特設ページで公開している。(閲覧にはFindyへの登録が必要)
Findyは、独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス。
関連URL
最新ニュース
- 学生の約9割が金融リテラシーを重要と感じる一方で、学びの機会は少ない=UniLife学生調査=(2024年10月29日)
- IPA、ポータルサイト「マナビDX」の改修業務に係る一般競争入札(2024年10月29日)
- イード、比較サイト「ミツカル学び」で「IT転職エージェントのカオスマップ」を公開(2024年10月29日)
- 高専進学、約6割が中2までに準備開始。決断・勉強開始時期は二極化=じゅけラボ予備校調べ=(2024年10月29日)
- 高専進学理由1位は「特定の専門分野への興味」 =じゅけラボ予備校調べ=(2024年10月29日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が大阪府高槻市で導入(2024年10月29日)
- 文京学院大学、2026年4月に「ヒューマン・データサイエンス学部」設置へ(2024年10月29日)
- 中高生対象アプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2024」、決勝大会進出者が決定(2024年10月29日)
- 小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix2024」、応募者が1万人を突破(2024年10月29日)
- 学校対抗競技プログラミング「AtCoder Junior League 2024 Summer」入賞校・入賞者を発表(2024年10月29日)