- トップ
- 企業・教材・サービス
- ファレ、高校英文法のiOSアプリ「スピード英文法」をリリース
2017年12月8日
ファレ、高校英文法のiOSアプリ「スピード英文法」をリリース
ファレは7日、高校英文法学習iPhoneアプリ「スピード英文法」をリリースしたと発表した。クイズ形式で、有名予備校講師が厳選した問題を効率よく学習できるという。
アプリ「スピード英文法」は、高校英語の英文法を全て網羅、有名予備校講師が監修、センター試験レベルを意識し難問・奇問を一切省いた計500問を厳選、過去10年分のデータを元に出ない問題は排除し出る問題は角度を変えて複数掲載、選択肢は四択ではなく三択にし復習できるよう工夫されているのが特徴。
また、音声付きでリスニング・発音アクセント問題対策にも活用可能、クイズ形式で楽しく学習、間違った問題・分からなかった問題のみ絞り込んで復習できる機能つき、文法項目に集中できるよう全問題シンプル化しているため基礎英作文の練習としても最適、などの特色もある。
プロの予備校講師が問題を厳選し、全ての問題に対して分かりやすい解説をつけており、効率よく高校の英文法を学習できるアプリだという。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)