2022年7月1日
バックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を中央大学商学部潮ゼミに無償提供
マネーフォワードは6月30日、同社のバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を、中央大学商学部の潮ゼミナールに無償提供すると発表した。
「マネーフォワード クラウド」は、バックオフィスに関する様々なデータを連携して、経理や人事労務の面倒な作業を効率化する事業者向けSaaS型サービスプラットフォーム。
同大のプログラムは、学生が模擬株式会社を設立し運営する、実践を重視した教育プログラム。学生は事業内容の企画だけでなく、資金調達や監査、株主総会など実際の株式会社と同様の会社経営の実務を体験する。
昨年度は、同大1学年での「マネーフォワード クラウド」の活用を試験的に行ってきたが、今年度は、ゼミに所属する3年生と4年生の2学年が揃い、それぞれ模擬株式会社を設立し運営を行う。
4年生は昨年に引き続き、コロナ禍で交流の機会が少なかった同大1・2年生を対象としたイベントの運営、3年生は10月頃までに事業内容を決定し、新たな模擬株式会社を設立する見込み。その後、公認会計士による監査、および模擬株主総会を実施する予定。
今年度は、「マネーフォワード クラウド」の複数サービスを利用して、①「マネーフォワード クラウド会計」を利用した経理業務、決算書類の作成、②「マネーフォワード クラウド請求書」「マネーフォワード クラウド債務支払」を利用した3年生と4年生の模擬株式会社間での請求書作成と支払い業務、③「マネーフォワード クラウド経費」を利用した経費申請・精算業務、のバックオフィス業務まで行う。
また、今後は同じような取り組みを行っている他大学との連携も視野に入れ、新たな教育プログラムも検討する予定。
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