- トップ
- STEM・プログラミング
- U-22プログラミング・コンテスト2022/U-22キービジュアルコンテスト、応募受付開始
2022年7月5日
U-22プログラミング・コンテスト2022/U-22キービジュアルコンテスト、応募受付開始
ソフトウェア協会(SAJ)は1日、U-22プログラミング・コンテスト2022とU-22キービジュアルコンテストが応募受付を開始したと発表した。締切日は8月31日。

U-22プログラミング・コンテストでは、児童・生徒・学生たちが自らのアイデアをもとに「プログラミング」技術を用いて実装し、世の中をもっと便利に楽しくする作品を募集。
コンテストが民間に移行した2014年以降、新しい発想・着眼点から若年層の活躍も目立ち、これまで多くの魅力的な作品をコンテストの場で披露、表彰してきた。今年は、新たな作品ジャンルとして「アート」が追加され、より一層クリエイティブで魅力的な作品が登場する期待が高まる。
22歳以下の人はコンテストを活用し、日ごろの成果を発表して次につなげるステップに、
22歳以上の人には最終審査会を視聴してもらい、次世代の若手エンジニアたちの発想・能力に触れ、彼らの今後の成長を見守るとともに、自身のモチベーションやビジネスのヒントにつなげてほしいという。
また、今年は初の試みとして、来年のキービジュアルをU-22世代から募集する「キービジュアルコンテスト」を併催。若者ならではのアイデアで、同年代の応募を訴求するとともに、一緒にU-22プログラミン グ・コンテストを盛り上げてもらうことを期待しているという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













