2015年7月3日
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会/過去の参加者から応援メッセージ募集
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は1日、「U-22プログラミング・コンテスト」に挑戦する若者に向けた「応援メッセージ」の募集を開始したと発表した。メッセージ応募の対象は、過去のプログラミング・コンテスト参加者。
「U-22プログラミング・コンテスト」は経済産業省の採択事業で、優れた才能を持ったイノベイティブなIT人材の発掘と育成などを目的に行うコンテスト。
今回、過去のプログラミング・コンテスト参加者の追跡調査を実施することになり、今後、“プロコン同窓会”として交流会やコミュニティ作りを行うための第一弾として、応援メッセージの募集を行うもの。
励ましの応援メッセージを送ってくれた人を対象に、10月4日開催されるコンテスト最終審査会に招待する。
また、1日から、応募作品の受け付けを開始した。応募作品は、オンライン・ストレージへのアップロード、または郵送で受け付ける。作品の応募締め切りは8月17日まで。
関連URL
問い合わせ先
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局
U22-info@csaj.jp
最新ニュース
- 小中学校のICT活用の事例を学べる「チエルマガジンセミナー2023春夏」4月16日開催(2023年3月31日)
- 学習eポータル+AI型教材「Qubena」、徳島県上板町の全小中学校5校へ導入(2023年3月31日)
- カタリバ×群馬県、外国にルーツを持つ高校生のキャリア支援で連携協定(2023年3月31日)
- 都立中高向けに生徒の健康状態を見える化する「都立学校版コンディションレポート」を導入(2023年3月31日)
- 校則見直し、教員の9割以上が「生徒の意見をきくことで学校をより良くできる」=カタリバ調べ=(2023年3月31日)
- 小中学生の約7割が新学期からも「マスクを着用する」と回答 =ニフティ調べ=(2023年3月31日)
- 保育士の採用担当者の約9割が保育士採用のために「保育施設のPRが必要」と回答 =子ねくとラボ調べ=(2023年3月31日)
- リンクトイン・ジャパン、LinkedInラーニングで若手社会人が学んでいるコース トップ10(2023年3月31日)
- 立命館大学、英語授業に機械翻訳とChatGPT を組み合わせたサービスを試験導入(2023年3月31日)
- メガネのZoff、埼玉・川口市立小学校で「目の健康」に関する出張授業を実施(2023年3月31日)