2022年7月6日
大阪電気通信大学、わくわく科学体験「テクノフェアinねやがわ」を開催
大阪電気通信大学は、先端の科学技術を紹介する、見る!触れる!学ぶ!体験イベント「テクノフェアinねやがわ」を7月31日に開催する。
同イベントは、理科離れへの対策として、近隣の市教育委員会後援で始まった取り組みで、今年で13回目。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症拡大のため開催を断念。3年ぶりの実施となる今年は、感染対策を施し、3月に竣工したばかりの寝屋川キャンパスの教育・研究施設 OECUイノベーションスクエアで初めて開催する。
日常生活において触れる機会が少ない科学技術をわかりやすく紹介し、「本当はおもしろい」科学の世界を体験。「空中に光で絵を描いてみよう」「プログラミングを体験しよう」「病院のお仕事を体験しよう」など同大学の学びにつながる、幅広いジャンルの体験型プログラムを用意する。
なお、一般参加の予約受付は終了している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













