- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、「リスニングマラソン」にSDGsゴール11を英語で学べるコンテンツ
2022年7月7日
ネイティブキャンプ、「リスニングマラソン」にSDGsゴール11を英語で学べるコンテンツ
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは5日、無料で利用できる「リスニングマラソン」にSDGs ゴール11「住み続けられるまちづくりを」について英語で学ぶことができるコンテンツをリリースしたと発表した。
ネイティブキャンプはネイティブスピーカーとのレッスンを予約不要・回数無制限で受講できる唯一のオンライン英会話サービス。同サービスではレッスンや自習時に利用できるコンテンツを1万2000以上豊富に取り揃えており、会員がネ同サービスのプラットフォームだけで幅広く英語学習ができる環境を提供している。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」は世界共通の課題であり、日本においても積極的に取り組まれ、注目されている。同社でも同サービスの「リスニングマラソン」にSDGs ゴール11「住み続けられるまちづくりを」について学ぶことができるコンテンツを追加。SDGsというユニバーサルな話題を通じて英語学習を行うことができ、また、レッスンで世界中の講師と英語でディスカッションをすることでSDGsへの理解を深めながら英語を習得することができる内容になっている。
世界人口の約半分である35億人は都市で暮らし、その数は今後も増加していくといわれている。都市への人口の集中は、スラム街に住む人口の増加や排気ガスによる大気汚染、建物の老朽化など多くの問題に繋がるため、対策が求められる。また、集中した人や建物を守るため、自然災害に強いまちづくりも欠かせない。同コンテンツを利用し、住み続けられるまちづくりのために私達には何ができるのかを考えると共に、英語力向上も目指す。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











