- トップ
- STEM・プログラミング
- CURIO SCHOOL、「MONO-COTO INNOVATION 2022」の本選を8月に開催
2022年7月13日
CURIO SCHOOL、「MONO-COTO INNOVATION 2022」の本選を8月に開催
CURIO SCHOOLは、デザイン思考を学ぶ中高生が創造力を競い合う舞台「MONO-COTO INNOVATION 2022(中高生部門)」の本選を8月に開催する。
イベントでは、全国から集まった中高生が学校・学年・地域の壁を越えてチームを作り、与えられたテーマに対してデザイン思考を活用しながらアイデアを考え、プロトタイプを制作し、創造力を競い合う。2015年の開始から8回目を迎える今年度は、武蔵野美術大学・アドビの協賛のもと、社会との連携を強化し、産学連携で全国の中高生の価値創造に対するモチベーションやスキルセット・マインドセットを育む。
今回、予選を通過して選ばれた中高生が参加する本選は、リアルとオンラインを組み合わせ、夏の1カ月間をかけて実施される。本選中間審査を経て、8月28日(日)に上位8チームによる最終プレゼンテーション、審査結果発表をオンラインで実施する。本選ではファシリテーターやメンターとしてプロのデザイナー・エンジニアが各チームをサポートするので、実践的な知見に触れながら創造力を高めることができる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











