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2022年7月14日
実践スクール「バンタン」、映像作家、オーナーシェフなど現役クリエイター講師を強化
プロの現場による実践スクール事業を運営するバンタンは13日、現役で活躍するクリエイター講師の強化を発表した。
バンタンは1965年の創立当初から、トレンドの移り変わりが激しいクリエイティブ業界の今を軸とした教育を提供するため、業界の最新技術や求められている人材像とスキルを熟知した現役のクリエイターを講師に迎えてきた。現在、バンタンの現役クリエイター講師は全14スクールで約820名在籍している。
このたび学部長として新たに2名の現役クリエイターを起用すると発表した。映像作家・写真家の柿本ケンサク氏がファッション・ヘアメイク・グラフィックデザイン・映像のスクール「バンタンデザイン研究所」の新学部長に、一つ星レストランオーナーシェフの鳥羽周作氏が製菓・調理・カフェの専門校「レコールバンタン」の新学部長に就任する。
合わせて、同スクールの現役クリエイター講師の採用基準を公開した。全14スクール共通で20項目を掲げており、現役で活躍しているかはもちろん、就職に向けたサポートを行えるか、バンタンの教育理念に賛同しているかなどを確認している。採用継続にあたっては教わるメンバーの満足度も選定基準としているという。
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