2022年7月22日
SEGA XD、「国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ2022年度版」を公開
SEGA XD(セガ エックスディー)は21日、同社が組織したゲーミフィケーションカオスマップ編集委員会が制作した、日本国内のゲーミフィケーション事業者が一目でわかる「国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ 2022年度版」を公開した。

同カオスマップでは、国内のゲーミフィケーション事業者計206社を選定し、13のカテゴリーに分類。まだ国内で馴染みの無いゲーミフィケーション業界全体を可視化した。
まずは、法人間で取引する企業「BtoB」と、最終的に生活者やエンドユーザーにサービスを提供する事業者「BtoBtoC,BtoC」とに2分割し、そこから同じカテゴリーの中でも提供するサービスの特性や業界ごとにセグメントした。
同カオスマップでは、同委員会で独自に作成した3点の基準を満たす事業者だけを掲載。3点の基準は、①日本国内に本社がある事業者であること、②ゲーミフィケーションのカテゴリーに分類できるソリューションやサービスをホームページ上に価格と共に記載しているまたは同委員会が有償で提供していることを事実確認できている事業者であること、③同委員会メンバーから同カオスマップの趣旨から疑義がでない事業者であること。
また、同カオスマップの製作の背景や概要、その活用や今後の展望を同委員会メンバーが解説するウェビナーを、8月10日に開催する。
【カオスマップの概要】
■「BtoBソリューション」
①業務支援/ゲーミフィケーションツール:受発注で、人事や営業などの業務支援や、ゲーミフィケーションを簡単に実装できるデジタルツールや支援ソリューションを保有している事業者
②体験型研修:企業研修でゲーミフィケーションを活かした学習コンテンツをユーザー体験型で提供する事業者
③専門知識型研修:企業研修でゲーミフィケーションを活かした専門職種や難易度の高い知識向けの学習コンテンツを提供する事業者
④コミュニケーション/自己啓発研修:企業研修でゲーミフィケーションを活かしたコミュニケーションや自己啓発に資する学習コンテンツを提供する事業者
■「BtoB受託」
①コンサルティング:ゲーミフィケーションを企業課題に合わせて設計のコンサルティングやゲーミフィケーションそのもののインプットなどをクライアント企業へ行う事業者
②受託開発/DX含む:受発注で、ゲーミフィケーションに関する、あるいはゲーミフィケーションを活かした受託開発を行う事業者
■「BtoC、BtoBtoC」
①ヘルスケア:ヘルスケア(健康・医療)テーマでゲーミフィケーションを活かしたソリューションやサービスを提供する事業者
②リテール:リテール(小売・流通)のテーマでゲーミフィケーションを活かしたソリューションやサービスを提供する事業者
③SDGs/ESG全般:SDGsやESGテーマ全般で学ぶゲーミフィケーションを活かしたソリューションやサービスを提供する事業者
④防災:防災テーマでゲーミフィケーションを活かしたソリューションやサービスを提供する事業者
⑤学校教育:学校教育や学生個人へゲーミフィケーションを活かした学習コンテンツを提供する事業者
⑥生涯学習:未就学児以外の個人へゲーミフィケーションを活かした学習コンテンツを提供する事業者
⑦幼児教育:未就学児を対象にしたゲーミフィケーションを活かした学習コンテンツを提供する事業者
【ウェビナー概要】
テーマ:国内ゲーミフィケーション業界カオスマップ「全体解説とその活用について」
開催日時:8月10日(水)17:00~18:00
開催方法:ZOOM経由でのオンラインセミナー(ウェビナー)
参加費:無料
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