- トップ
- 企業・教材・サービス
- 河合塾×産経新聞、オンラインゼミ「高1高2生へ。夏休みの勉強どうする?」を公開
2022年7月26日
河合塾×産経新聞、オンラインゼミ「高1高2生へ。夏休みの勉強どうする?」を公開
河合塾と産経新聞社は、16日に配信した高校1・2年生を対象としたオンラインセミナー「河合塾講師がアドバイス!高1高2生へ。夏休みの勉強どうする?」を3コマに再編集し、YouTube「産経チャンネル」で公開している。
セミナーでは、大学入試の基礎知識と、この夏に行っておくべき対策(数学・英語)について説明する。コロナ禍で入学当初からオンライン授業を余儀なくされた高2生、新課程に伴い受験科目が変更となる高1生に、一歩先んじた情報を届ける。
7月21日(木)からYouTube「産経チャンネル」で公開中。申込の必要はなく、誰でも無料で視聴できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)