- トップ
- 企業・教材・サービス
- すららネット×ADDS、子どもの「学習」と「発達」を幅広く支援する協働サービス開始
2022年7月26日
すららネット×ADDS、子どもの「学習」と「発達」を幅広く支援する協働サービス開始
すららネットは、NPO「ADDS」と協働で、子どもの「学習」と「発達」を幅広く支援するサービス「すららコーチwith kikotto」を、7月24日からスタートさせた。
発達支援の専門家集団「ADDS」のオンライン発達支援相談サービス「kikotto」と連携することで、日常生活から学習に関する困りごとまでを幅広く支援していく。
同サービスでは、生徒がアダプティブなeラーニング教材「すらら」に取り組む一方で、保護者は発達支援の専門知識をもつ相談員に、学習面に加えて生活面や発達支援に関する相談ができる。
元教員やオンライン家庭教師などの経歴や、臨床心理士・公認心理師などの資格を持ち、発達支援に携わるスタッフが中心となって保護者に伴走。生徒の発達的な特性に配慮した学習設計を提案し、学校や家庭生活での困りごとなどを気軽に相談できる。
学年に関係なく、一人ひとりが自分のペースで教科学習に取り組める「すらら」と、発達的な特性への配慮や日常生活の困りごとに対応できる「kikotto」が一体となって、日常生活から学習に関する困りごとまで幅広く支援していく。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)