- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニングコース「贈収賄防止入門(英語版)」を発売
2022年7月27日
シュビキ、eラーニングコース「贈収賄防止入門(英語版)」を発売
シュビキ26日、eラーニングコース「贈収賄防止入門(英語版)」を発売したと発表した。
コンプライアンス意識が高まると共に、企業研修の必須テーマとしてコンプライアンス教育が定着している。近年では、遵法経営の強化として個別法の研修を行うなど、より詳細に踏み込むケースが増えている。
一方、コンプライアンス研修は全社員を対象に行うのが一般的で、そうなると外国人スタッフへの対応で苦慮するケースもみられるようになった。慣れた業務は日本語で対応できても、日本の国内法についての教育となると、難しくなることも珍しくない。
同コースは、こうした状況に対応して開発されたもので、国内外の公務員等にわる贈収賄についての法的規制や、注意点などを英語で解説。カスタマイズも可能なため、自社の規定・ルールを盛り込んだオリジナルコースにすることも可能で、日本語版と併せて全社員教育にも活用できるようになっている。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













