- トップ
- STEM・プログラミング
- 自動車技術会、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催
2022年8月5日
自動車技術会、パシフィコ横浜で「キッズエンジニア2022」を開催
自動車技術会は、「キッズエンジニア2022」を7月29日~30日の2日間、パシフィコ横浜で開催した。
キッズエンジニアは小学生を対象とした学習イベント。2020年は新型コロナウィルス感染症により中止。2021年はオンライン開催で、3年ぶりのリアル開催。横浜での開催は4年ぶり。2日間で計2720名の来場者があった。
「横浜開催プログラム」と、「オンラインプログラム」の2種を用意。「横浜開催プログラム」では、現役のエンジニアが講師となってじっくりと学べる「教室型プログラム」18種と、気軽に体験できる「体験型プログラム」4種の2タイプのプログラムを実施した。
「オンラインプログラム」は予約なしで誰でもいつでも参加でき、4種のプログラムを公式サイトで8月31日まで公開している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)