2022年8月16日
アスノシステム、親子体験イベント「光センサーであそぼう 工作ワークショップ」27・28日開催
アスノシステムは、小学1年~6年生とその保護者を対象にした親子プログラミングイベント「光センサーであそぼう 工作ワークショップ」を、8月27・28日に、同社が運営する東京・港区のコワーキングスペース「A-Point TAKESHIBA」(アポイント竹芝)で開催する。
同イベントは、「A-Point TAKESHIBA」と、イトナブが実施する小学生~中学生を対象にしたプログラミング教室「ナブかつLAB Seeds」が共催。
両日とも、少人数(定員5人)での実施で、プログラミング用パソコン「IchigoJam」を使って、プログラミングの基礎を学んだうえで、応用として光センサーを使った「手をかざすと開くIoTゴミ箱」を制作する。
開催概要
開催日時:
・「第1回」8月27日(土)、第1部13:00~14:30、第2部15:00~16:30
・「第2回」8月28日(日)、第1部13:00~14:30、第2部15:00~16:30
開催場所:A-Point TAKESHIBA[東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル4F]
対象:小学1年~6年生とその保護者
主な内容:
①プログラミング用パソコン「IchigoJam」の操作
②光センサーを利用した「IoTゴミ箱」の制作
定員:各部先着5人
費用:3300円(キャッシュレス決済のみ)、光センサーやプログラミングキットは参加費に含まれておらず、購入希望の場合は別途費用が必要(任意)
申込締切:8月24日(水)まで
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)