2022年8月18日
24年卒学生、前年比9.5pt増の53.9%が「インターンシップ・ワンデー仕事体験」に参加=マイナビ調べ=
マイナビは17日、2024年3月卒業予定の全国の大学3年生と大学院1年生計4251人を対象に実施した、「2024年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(7月)」の結果をまとめ発表した。

これまでにインターンシップに参加したことがある割合の推移(累計)
それによると、これまでに「インターンシップ・ワンデー仕事体験」に参加したことがある学生は、7月末時点で前年比9.5pt増の53.9%だった。
7月単月でも前年比9.2pt増の43.3%で、24年卒学生は前年以上に積極的にインターンシップ・ワンデー仕事体験に参加していることが分かった。

インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加して得られたと思うことは何か(上位抜粋)
インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加して得られたと思うことを聞いたところ、「特定の企業のことをよく知ることができた」58.3%が最多で、次いで「視野を広げられた」55.8%で半数を超えた。
インターンシップ参加が「志望企業の絞り込み」と「志望対象の拡大」の両方に役立っていることが分かる。
また、自由回答では「他大学の人と交流するなかで自分を客観視することができた」や「社会人を疑似体験できた」などの意見が寄せられた。

大学の夏季休暇(8-9月)はどのように過ごしたいか。特に時間を取りたいと思っているもの(上位抜粋)
夏季休暇中にしたいことを聞いたところ、「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加」74.6%が最多だった。
「インターンシップ・ワンデー仕事体験への参加準備」も48.3%で、多くの学生が夏季休暇を利用してインターンシップ・ワンデー仕事体験に関する活動を予定していかった。
また、現在どのくらい就活準備ができているかを自己採点してもらったところ、「21~40点(あまりできていない)」が最も多く40.8%だった。
全体的には前年と同様の傾向だが、平均点は前年比5.4点増の36.1点で準備レベルは向上している。

就職活動に関する今後の方向性について
就活に関する今後の方向性については、「就活の方向性は検討中」が最多で62.9%(前年比1.2pt減)だった。
一方で、「就活の方向性が固まっている」は34.5%(前年比1.8pt増)で、前年よりも微増していた。就活について考えが固まってきた学生の割合が、前年に比べてわずかに高い結果となった。
この調査は、「マイナビ2024」の会員で、2024年3月卒業見込みの全国の大学3年生と大学院1年生を対象に、7月20日~31日にかけて、WEBアンケートで実施した。有効回答数は4251人(文系男子710人、理系男子754人、文系女子1874人、理系女子913人)。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











