2022年10月3日
電算システム、「観点別評価の今とこれからを語る(Vol.2)」オンライン開催
電算システムは、「【教務主任 歓迎!】観点別評価の今とこれからを語る(Vol.2)」を10月11日に開催する。
同社では今年7月に「観点別評価の今とこれからを語る」イベントを実施。参加者からは「評価が変わるチャンスだと思った」 「他校の取り組みが知れて参考になった」と評価があった一方、「担当者による評価の認識の相違を埋めることができていない」「授業改善がマストだが全職員で取り組めていない」など課題も浮き彫りになった。
そこで今回は、改めて「観点別評価」を深堀りしていく。具体的には、参加者同士が Jamboard で意見や感想を出し合いや、Google Meet のブレイクアウトセッションで語り合うことで評価を一歩前に進めるための場を提供していくとい。
開催概要
開催日時:10月11日(火) 18:00〜19:00(※開始時刻5分前から入室可能)
開催会場:オンライン
定 員:30 名(1校2名まで)
参加費:無料(事前申込制)
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)