2022年10月7日
近畿大学、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」導入
ビズリーチは6日、同社のOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」が、近畿大学に公式に導入されたと発表した。
同大では、キャリア・就職支援のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するために、同日から「ビズリーチ・キャンパス for 近畿大学」を開設。
2025年までに卒業生(OB/OG)と内定者(プレOB/OGとなる主に大学4年生)の登録者1000人を目指し、学生のOB/OG訪問における多様な接点作りを強化していく。
約3万人の学生が在籍する同大のキャリアセンターではこれまで、卒業生情報を紙の名簿で管理しており、OB/OG訪問を希望する学生は大学で閲覧する必要があり、ハードルが高くなっていた。
また、卒業生が異動や転職によってキャリアが変わった場合に情報更新が難しいという問題も抱えていた。さらに、学生は学内の交流を通じて主に内定者から就活ノウハウやキャリア観を知ることができていたが、コロナ禍の影響でその機会も減る傾向にあった。
だが、今回の「ビズリーチ・キャンパス for 近畿大学」の運用開始で、紙で管理していたOB/OG名簿を、本人の許諾を得てアプリ上で一元管理し、学生がオンラインでOB/OG訪問を完結できるようになった。
また、卒業生がオンライン上で手軽に自身のプロフィールを更新できるようになり、「起業家」「副業・兼業」「ベンチャー企業勤務」など、多様なキャリアを歩んでいるOB/OGの最新情報が可視化。
さらに、同大の内定者コミュニティである就活支援グループ「ASK」と連携して、プレOB/OGの情報も登録。プレOB/OGにもオンラインで訪問できるようになり、コロナ禍でも先輩に就活について気軽に相談でき、早期からキャリア観の醸成につなげられる。
また、ビズリーチ・キャンパスは、同大と共に10月8日に開催する、3年生を対象とした「近畿大学就活決起大会」でのOB/OG交流会の企画運営や、1・2年生向けの包括的なキャリア支援を行い、低学年からのキャリア教育強化にもOB/OG訪問を活用する予定。
「ビズリーチ・キャンパス」概要
内 容:学生とその学生が所属する大学・大学院所属の内定者やOB/OG、企業をつなぐオンラインのキャリア教育プラットフォーム
配信地域:日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア
開校大学:国内43大学と海外留学生向けの専用サイトを開設(2022年9月末時点)
登録者(2022年9月末時点):大学生・大学院生10万1000人以上、OB/OG6万人以上
公開日:2016年10月12日
利用料金:無料(法人契約の場合は、サービス利用料が発生)
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