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2022年10月11日
ベネッセの学習アプリ、2022年度グッドデザイン賞をW受賞
ベネッセは7日、同社のの学習アプリ「StudyCast」(スタキャス)と「AI StLike」(AIストライク)の2つが、日本デザイン振興会主催の「2022年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

「StudyCast」は、勉強のやる気がなかなか上がらない子どもたちの学習モチベーションを喚起する自習室×学習記録アプリ。全国のユーザーと安心・安全につながりながら勉強できるオンライン上の学習ルームで、子どもたちが勉強に向かうやる気を引き出す。
基本機能として、1人で勉強に集中できるタイマー機能や、友だちとビデオ通話で教え合える勉強通話機能、学習時間を教科別・教材別に自動で記録・グラフ化する機能などを搭載。累計ダウンロード数は50万を突破(2022年10月時点)。
今回の受賞では、デジタル化とコロナ禍による子どもたちの学習環境の変化を捉えた仮想の「自習室」とも言えるサービスデザインが評価された。
一方、「AI StLike」は、高校生向けの個別ニガテ攻略AIアプリ(英語・数学・国語)で、プロ講師の映像授業とAIによる問題演習で構成。
「プロ講師の授業」は、必要な解説だけをピックアップできる機能を搭載。分かるところはスキップし、分からないところは補足動画でじっくり学習できるアダプティブな内容。
また「AI問題演習」は、50年以上の進研ゼミ指導の知見に基づいたAIが、一人ひとりのつまずきを見つけ、1レッスンあたり約2000億通りもの学び方から最適な問題演習に取り組める。
今回の受賞では、AIを用いつつも学習の快適性を損なわない機能、UI/UXがユーザーから高い評価を得ている点が評価された。なお、このアプリは「進研ゼミ高校講座」の会員限定。
グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを生かすことを目的に、毎年実施されている。
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