2022年10月12日
ミラボ、小中学生「全国統一タイピングスキル調査」レポートを公開
ミラボと教育ネットは、クラウド型デジタルAI教材「らっこたん」を使用した「第1回全国統一タイピングスキル調査」を実施し、11日にその結果の一部を公開した。

調査は6月~7月に、小学1年生~中学3年生6813名を対象に行われた。それによると、1分間あたりの正しい入力文字数は学年が上がるにつれて増加傾向にあることが分かった。文部科学省が2015年に実施した情報活用能力調査と比較しても、今回の調査では大幅に入力文字数が増えていることが明らかとなった。例えば、小学5年生の1分間の入力文字数は49文字で、2015年調査の8倍以上となっている。

また、入力文字数(日本語)50文字以上の各学年の割合が、小学6年生以上で過半数を超える結果となった。
小中学生のタイピングスキルが大幅に伸びていることが分かったが、同時に、個人差が大きいことも明らかとなった。1分間あたりの正しい入力文字数が少なく、入力速度が遅い児童生徒が一定数いることから、苦手意識を持つことなく、スムーズにスキルを向上させることが課題だという。
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