2022年10月21日
子どものSDGs認知度は95%、きっかけは学校の授業 =栄光調べ=
Z会グループの栄光が運営する進学塾「栄光ゼミナール」は、「小中高生の家庭のSDGsに関する意識調査」を実施し、20日にその結果を公表した。
調査は9月17日~10月1日に、中学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に行われ、273名から有効回答を得た。それによると、保護者の多くがSDGsを「持続可能でより良い世界を目指す国際目標」であると認識していた。保護者の8割以上がSDGsに「関心がある」と回答、特に「気候変動」や「質の高い教育」への関心が高かった。
子どものSDGs認知度は95%で前年から10ポイント以上アップ、学校のSDGs授業も約20ポイント上昇した。夏休みの宿題でSDGsに関連するものが出された家庭もあり、「SDGsに関する入試問題」に対する保護者の関心度も高い傾向が見られた。
子どもに「SDGsに関心をもってほしい」保護者は9割を超え、その理由は「世界規模の課題について理解をしてほしいから」が最も多かった。
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