- トップ
- 企業・教材・サービス
- 光文書院、小学校向けデジタルドリルと紙ドリルのセットプランを提供開始
2022年11月4日
光文書院、小学校向けデジタルドリルと紙ドリルのセットプランを提供開始
光文書院は1日、小学校向けデジタルドリルと紙ドリルのセットプランを2023年4月から開始すると発表した。
小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」と対象の紙ドリルをセットで購入すると、単品価格が年間1800円のところ、学期50円(年間150円)でドリルプラネットを利用できる。
「ドリルプラネット」は、宿題の出題から集計までが簡単に行える小学校向けデジタルドリル。現場の先生の意見をもとに開発しており、宿題業務を効率化できるだけでなく、児童が自主的に楽しみながら学びを深められる教材になっている。
また、学校経由で申込みした児童先着22万名を対象に、ドリルプラネットを費用負担なく利用できる実証研究を2023年3月31日まで実施している。参加の申込みは、2023年2月28日まで。同社教材を取り扱う販売店へ申込む。
さらに、「ドリルプラネット」の実際の操作感や学校での動作確認ができるよう、体験版アカウントも用意している。
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.436 千葉県立市川工業高校 片岡伸一 先生(後編)を公開(2024年12月11日)
- 山梨県、2025年度から25人学級を小学校5年生に拡大、26年度には全学年に導入(2024年12月11日)
- GUGA、大阪府と「求職者等へのDX(IT)に関するスキル等の習得を通じた持続可能な就職支援モデルに関する協定」を締結(2024年12月11日)
- 指導要録の「行動の記録」、教職員の96%が「明快な評価ができていない」と回答 =School Voice Project調べ=(2024年12月11日)
- 仕事をしている母親の子どもの方が希望の中学校に合格している =ひまわり教育研究センター調べ=(2024年12月11日)
- LINEヤフー、「Yahoo!検索」で検索結果面に小学校で習う漢字の書き順動画を掲出(2024年12月11日)
- カラダノート、「ママ・パパが選ぶ今年の漢字ランキング」を発表(2024年12月11日)
- 大学就学を支援する返済不要の給付型奨学金「金子・森育英奨学基金」 総額260万円への増額(2024年12月11日)
- ノーコード総合研究所、大阪府立吹田東高校で「ノーコード開発研修」を実施(2024年12月11日)
- Musio ESAT-J通信教育、世田谷区立太子堂中学校と実証実験を実施(2024年12月11日)