2022年11月15日
千、「保育博2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」に21日・22日出展
千は、「保育博2022-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」に、21日、22日に出展すると発表した。
「保育博2022」は、日々子どもたちと向き合うことで忙しい園経営者、保育従事者、購買担当者が効率よく新製品、新サービス導入のための商談ができる保育・教育ビジネス&サービスに特化した見本市。
「保育博2022」で同社は、給食食材配達&食育の新サービス「はいチーズ!ベジ」に加え、インターネット写真販売「はいチーズ!フォト」をはじめとする総合保育テックサービス「はいチーズ!」シリーズを紹介する。
また、出展者プレゼンテーションとして、農作物収穫などの自然体験が子供たちに与える影響について、Momo統合医療研究所 医師・医学博士 木村理砂氏と、同社と業務提携するベジリンクの取締役社長 塚田祥世氏が22日に対談を行う。
開催概要
開催日時:11月21日(月)・22日(火)10:00~17:00
プレゼンテーション日時:11月22日(火)14:30~14:50
開催場所:東京国際フォーラム ホールE(小間番号:E-K017)
入場料:無料
※入場には「来場事前登録」が必要
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











