- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルク、「英語の未来」を特集した「ENGLISH JOURNAL」2023年1月号発売
2022年12月6日
アルク、「英語の未来」を特集した「ENGLISH JOURNAL」2023年1月号発売
アルクは6日、「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌「ENGLISH JOURNAL」2023年1月号を発売する。
1月号の特集は、「教育・ビジネスの“これから”を予測する:英語の未来」で、ハリウッド俳優のシルベスター・スタローンなど、英語を使って活躍している著名人に「どんな未来を思い描いているのか」をインタビューしている。
1971年の「ENGLISH JOURNAL」創刊とほぼ時を同じくしてキャリアをスタートさせたシルベスター・スタローン(76)は、Amazonプライム・ビデオ配信の映画「サマリタン」で、世間から身を隠して過ごす老年の元スーパーヒーローを演じている。
特集インタビューでは、今なおアクション映画に出続ける彼の原動力とは何なのか、重鎮俳優となった今、相手役の若い俳優に対してどんな配慮をしているのかなどを聞いている。
特集インタビュー第2弾では、アメリカの生理学・生物地理学者でピュリツァー賞受賞者のジャレド・ダイアモンドが、パンデミックから学ぶべき教訓と脅威への備え方について語っている。
個人にも国家にも当てはまる「選択的変化」の必要性、フィンランドがどのように歴史から学び将来の危機に備えてきたか、世界はパンデミックから何を教訓とすべきか、そして国際社会が協調して脅威に備えることができる具体的事例について話している。
「ENGLISH JOURNAL」2023年1月号の概要
発売日:12月6日(火)
価格:1540円(税込)
サイズ:B5版、156ページ
付属商品:音声DL(約115分)
詳細
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













