- トップ
- 企業・教材・サービス
- ドローンナビゲーター、ドローン国家資格(免許)制度を徹底解説する記事をリリース
2022年12月8日
ドローンナビゲーター、ドローン国家資格(免許)制度を徹底解説する記事をリリース
ルーシーが運営するドローン情報メディア「ドローンナビゲーター」は7日、今月5日に運用が開始されたドローン国家資格(免許)を徹底解説する記事をリリースした。
ドローン操縦ライセンス制度の軸となる国家資格(免許)について、改正航空法の条文や国土交通省の公開情報の調査、国土交通省への問い合わせを通して、概要や新設された背景、取得が必要な人・ケース、取得方法、費用相場予測などを幅広くかつ詳しく解説した記事を公開した。
新設される国家資格(免許)には「1等資格(一等無人航空機操縦士)」と「2等資格(二等無人航空機操縦士)」の2種類がある。2等資格を取得していると、特定飛行時の飛行申請手続きが省略または簡素化される。1等資格を取得していると、それに加え、第三者が飛行エリアに立ち入らないようにする「立入管理措置」を講じなくても特定飛行を行えるようになる(事前申請は必要)。
1等資格所持で行える「立入管理措置なしでの特定飛行」では、これまでは原則禁止されていた人の頭上を飛行できるようになり、さまざまなドローン活用の道が開けるのが新制度の目玉と言える。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













