- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会「小学生タブレットコース4・5・6年生」が2023年度リニューアル
2022年12月8日
Z会「小学生タブレットコース4・5・6年生」が2023年度リニューアル
Z会グループのZ会は7日、2022年度の「小学生タブレットコース3年生」のリニューアルに続き、2023年4月号から「小学生タブレットコース4・5・6年生」をリニューアルすると発表した。それに伴い、申込受付を開始した。
子どもが学ぶおもしろさを感じながら自然に自分を客観視して、成長を実感できるコースへと生まれ変わる。一人ひとりに寄り添った「つまずきを残さない教材設計」と「ふりかえりプロセス」が相互に作用する自分起点の学習システムで、子どもの学び続ける力、さらに上を目指す自信を無理なく育てていく。
1カ月あたりの受講会費は4年生5355円、5年生6205円、6年生6800円(12カ月一括払いの場合、税込)。iPadやAndroid端末、Chromebookといった対応端末を所有していれば、初期費用不要で受講をスタートできる。
2023年度小学3年生~6年生向けコースに12月28日までに入会の人を対象に、入会特典をプレゼントしている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













