2022年12月16日
ワオ高校、2023年度新入学「一般入試」出願の受付を開始
ワオ高等学校は2023年度新入学「一般入試」出願を16日から受付開始する。
同校では、自己PRと面接だけで合否を決める「総合型選抜」を採用。生徒の力を調査書や学力検査で判断するのでなく、自分の言葉で自分の考えを述べる「自己表現」を重視した入試を実施する。入試問題を事前に伝え、教員との面接による対話の中で、日常の問いや社会課題に対して、思うことや考えることを自己表現してもらう。
具体的な日程としては、12月1日~3月31日の毎週火・水・木曜17:00~/18:00~/19:00~に個別入試相談会を開催、自己PRシートの書き方や面接試験の内容について案内する。
Web出願(検定料1万円)の出願期間は、Ⅰ期12月16日~1月15日定員75名/Ⅱ期1月16日~2月15日定員75名/Ⅲ期2月16日~3月31日定員若干名。出願手続き完了後、面接日時・オンライン面接のURLを伝える。面接試験後、概ね7日以内に結果をメールで通知する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













