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2022年12月19日
「第2回全国統一タイピングスキル調査」実施決定 参加自治体、学校募集開始
教育ネットとミラボは、共同開発したクラウド型デジタルAI教材『らっこたん』を使用した「第2回全国統一タイピングスキル調査」の実施を決定。調査期間は2022年12月~2023年3月末日まで。この度、調査に参加可能な自治体と学校を募集開始した。

効率的にタイピングスキルを習得できる『らっこたん』
端末を活用するためには、全ての児童生徒が一定のタイピングスキルを身につけることが不可欠。らっこたんはタイピングスキルや情報モラルの基礎知識だけでなく、身近な情報を活用する場面を疑似体験しながら、情報活用能力を身につけることができるクラウド型デジタル教材。特にタイピングスキルはAIを活用することで効率的にタイピングスキルを習得できる。
タイピングスキル調査で子ども達のスキルを可視化
本調査は、全国の小中学生を対象にタイピングスキル調査を実施し、自治体・学校単位で子どもたちのタイピングスキルを可視化することで、より活発な端末の活用に必要なスキルの習得を促すことが目的。調査を受けたその場で、自治体・学校・受検した児童生徒それぞれがグラフ化されたデータを確認することができ、詳細データは後日、自治体・学校へレポート形式でフィードバックする。
第1回の調査は2022年6月から9月に実施され、日本全国の児童生徒約1万人が参加。学年別1分間あたりの正しい入力文字数などの統計結果を得ることができた。文部科学省が2015年に実施した情報活用能力調査と比較すると、1分間のキータイピング入力の平均速度が小学5年生で5.9文字→49文字、中学校2年生で平均17.4文字→60文字と大幅に増えていることが明らかになった。
また、自治体担当者からは「漠然とスキル状況をイメージはしていたが、グラフになることで納得感がちがう」「今後どのように変化していくのか興味がある」などの声が聞かれたという。
本調査を実施することで、小学校1年生~中学校3年生までの子どもたちのタイピングスキルの現状を明らかにし、今後のGIGA端末を活用した指導計画や指導方法の研究を促進する目的もある。第2回からの参加も可能で、第1回に引き続き参加した場合は、前回調査結果との比較レポートも返却されるのでスキルの推移を知る事ができる。
「第2回全国統一タイピングスキル調査」
調査実施期間2022年12月~2023年3月31日まで
実施の流れ:
・申込み
・タイピング調査実施日決定
・自治体内の全小中学校で実施
・2種類の結果をフィードバック
(システム内通常画面に『地域全体』、『学校別』、『学年別』/全体比 レポート形式※後日)
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