- トップ
- 企業・教材・サービス
- LoiLo、「ロイロ認定ティーチャー」2022年度「後期」の審査受付3月から開始
2023年2月6日
LoiLo、「ロイロ認定ティーチャー」2022年度「後期」の審査受付3月から開始
LoiLoは、「ロイロ認定ティーチャー」の2022年度「後期」の審査受付を3月1日から開始する。審査期間は3月1日~4月30日まで。2023年度「前期」は、2023年8月1日~9月30日を予定。
同社では、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を活用して、生徒主体の授業をデザインできる教員を「ロイロ認定ティーチャー」として認定。
認定されると、全国の教員が参加する専用コミュニティや限定セミナーに無料で参加できるなど、全国の教員たちと協働的に学ぶ機会が得られる。2022年は500人以上の教員が認定されている。
「ロイロノート・スクール」は、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドで、小学校から大学まで、すべての授業で使える。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にでき、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減にもつながる。
2022年度「後期」の審査概要
審査受付:3月1日(水)~
審査期間:3月1日(水)~4月30日(日)
ロイロ認定ティーチャー 認定サポート制度
ロイロ認定ティーチャーの認定に必要な、授業案の作成について学べるオンライン研修「はじめての授業案作成」を開催している。
「オンライン研修」詳細・申込み
・2月15日(水)16:00〜17:00
・3月9日(木)16:00〜17:00
・3月23日(木)16:00〜17:30
・4月13日(木)16:00〜17:30
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)