- トップ
- 企業・教材・サービス
- エプソン販売、「エプソンフォトグランプリ」「meet up!-Selection-」プリント部門の入賞作品決定
2023年2月24日
エプソン販売、「エプソンフォトグランプリ」「meet up!-Selection-」プリント部門の入賞作品決定
エプソン販売は21日、写真コンテスト「エプソンフォトグランプリ 2022」、「meet up!-selection-2022」プリント部門において、グランプリ、優秀賞、審査委員賞など入賞作品を決定したと発表した。
17回目を迎えた「エプソンフォトグランプリ」は、写真そのものの表現力はもちろんのこと、撮影から出力までのデジタル作品づくりの総合力が評価されるコンテスト。今回、「ネイチャー部門」「ヒューマンライフ部門」「モノクロ作品部門」「学生部門」の全4部門に、全国の写真愛好家から1万462作品の応募があった。
審査員の写真家・三好和義氏による厳正なる審査の結果、全部門の中から選ばれるグランプリ作品に、「ネイチャー部門」へ応募した入江貴史さんのA3・8枚組の作品「兄弟として」を選出。「エプソンフォトグランプリ」のグランプリ作品が「ネイチャー部門」から誕生するのは、全4部門から選出されるようになってから初めてのこと。4部門全体では、合計で77点の入賞作品が選出された。
「meet up!-selection-」は、誰もが手軽に写真を撮れる時代となった今、写真を「カタチ」あるプリント作品としてもっと身近に楽しんでほしいという思いから2017年にスタートした、テーマもプリント方法も問わない自由なフォトコンテスト。今回のプリント部門には、全国から1536点の作品が寄せられた。
審査員の鉄道写真家・中井精也氏による厳正なる審査の結果、石井泰子さんの作品「未央柳のつぼみ」、大上麻衣さんの作品「夏の踊り子」、細川弘明さんの作品「送り火」の3作品が優秀賞に選ばれた。プリント部門全体では計58点の入賞作品が選出された。
両部門の入賞作品および総評は、同社ホームページで閲覧可能。
同社では25日に両賞の表彰式をオンラインで実施するほか、プリント部門の入賞作品を一堂に展示する入賞作品展を3月15日まで、エプソンスクエア丸の内 エプサイトギャラリーで開催する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














