2023年3月3日
バイテク情報普及会、「第7回高校生科学教育大賞」の支援対象校の募集開始
バイテク情報普及会は1日、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動への支援を行う「第7回高校生科学教育大賞」の支援対象校を、5月31日まで募集すると発表した。
最優秀賞または優秀賞に選ばれた学校には、1校当たり100万円を上限とし、申請した活動費用の一部または全額を支援する。
同賞は持続可能な農業の実現や食料の安定供給に貢献するバイオテクノロジーの重要性を広める活動の一環として同社が行っているもの。これからを担う高校生に「持続可能な農業」と「植物バイオテクノロジー」についてより深く学び考えるきっかけになること目的に2017年に設立。支援対象となる科学教育活動を毎年公募している。
第6回となった2022年は厳正なる審査の結果、京都府立桂高等学校の「懸崖菊優良品種の茎頂培養による保全と重イオンビームによる新品種の育成」が最優秀賞に選ばれ、100万円の活動費用を支援した。また、優秀賞の3校にもそれぞれ申請額の一部となる10万円を支援した。
第7回目となる本年も、農業と植物バイオテクノロジーへの理解が促進されるような研究、また遺伝子組み換え作物・ゲノム編集食品などに関するサイエンスコミュニケーション活動の計画やアイディアを持つ高校からの申し込みを募る。募集は特設ウェブページから指定の申込書をダウンロードし、活動計画及び支援金の使用方法等を記載の上、メール添付にて提出する。5月31日23時59分まで受け付ける。
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