- トップ
- 企業・教材・サービス
- データインサイト、学校・学区から住まいを探せる不動産ポータル「こどもいちばん」リリース
2023年3月3日
データインサイト、学校・学区から住まいを探せる不動産ポータル「こどもいちばん」リリース
データインサイトは1日、学校・学区から住まいを探せる不動産ポータル 「こどもいちばん」 をリリースした。
同サービスの最大の特徴は、全国の小・中学校の学校区の範囲を示した地図上で直接住まいを探せること。
不動産ポータル 「こどもいちばん」 は、教育や生活環境から子育てにベストな住まい探しを進めるファミリー向けの不動産ポータル。
ファミリーの住まい探しでは、まず子どもの教育環境として小・中学校の学校区を意識した住まい探しをする人が多い一方で、従来は学校区の範囲を確認しながら、同時に住まいを探せるサービスがなかった。
「こどもいちばん」では、学校区の範囲と住まいの情報を地図上で同時に探せる利便性の高いサービスを目指して開発。ファミリーの住まい探しでは、子どもの教育環境以外にも家族それぞれのライフステージに合わせた情報リサーチが必要で多くの労力を要することから、それらの必要情報をあわせて参照できるようにしたという。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











