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2023年3月6日
松江高専、近隣の小学校へ理科教育支援を実施
松江工業高等専門学校は2日、松江市立生馬小学校6年生への理科教育の支援として、プログラミング教室と施設見学を2月7と9日の2日間実施したと発表した。
同支援は、児童生徒に理系学習の興味関心を持ってもらうことを目的に、松江高専に隣接している松江市立生馬小学校が同校に協力依頼を行ったことにより実現したもの。
同校ではこれまで、小中学校や公民館に出向いて行う出張講座や小中学生の工作教室など、小中学生への理科教育支援を数多く実施してきたが、今回のよう依頼に基づき実施した講座は初めてとなる。
両日とも、生馬小学校6年生16名が参加し、実践教育支援センター川見技術長他4名による「センサー利用とプログラミング」と題したプログラミング教室、情報工学科 杉山耕一朗准教授とその指導学生による「Matz葉がにロボコン」のデモンストレーション・プログラミング教室、実践教育支援センター技術職員によるイノベーションハブまつえでの実習機器の施設見学を実施した。
参加した小学生たちは、初めて学ぶ実践的なプログラミングに苦戦しながらも担当者の補助によりプログラムを実行することができるなど、充実した時間を過ごすことができ、とても良い機会となったという。
同校は今後もこのような小中学生への理科教育支援を積極的に実施していく予定としている。
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