2023年4月17日
GMO、九州大学で「インターネットサービスを支える技術」を講義
GMOインターネットグループは14日、6月14日から九州大学で、「インターネットサービスを支える技術」をテーマにした講義(全8回)を受け持つと発表した。
同講義は、総合科目として開講され、学年・理系・文系を問わず全学生が受講できる。同社が大学で単位取得対象の講義を受け持つのは、今回が初めて。
全8回の講義では、「情報テクノロジー」、「セキュリティ」、「情報モラル」の3つのテーマを網羅的に学習し、デジタル・情報リテラシーの向上、さらにICTを武器に社会をリードできる力を養う。
「情報テクノロジー」の授業では、Webサービスの開発に必要な工程やシステム開発について学ぶ。商用クラウドを使ってアプリケーションサーバを構築・運用する実践経験が得られるほか、マインクラフトを使用してプログラミングの基礎的考え方を学び、プログラミング的思考力を養うことができる。
「セキュリティ」授業では、セキュリティに関するリスク、脅威、脆弱性、情報資産について学習した後、グループでマインクラフトを使用して、脅威から情報資産を守るための一連の流れを模擬体験する。演習を通じて、ユーザー企業が取り組むセキュリティ対策についても学ぶ。
「情報モラル」授業では、SNS上で第3者を誹謗中傷する投稿をしてしまった場合、最新の法改正を踏まえて、その後どのような処理が行われるのかについて学ぶ。
また、同講義では、学部・学年、現時点の知識やスキルは問わず、例えば、全ての学生が理解しやすいようにマインクラフトを教材として活用した授業も実施。
授業は座学だけでなく、グループワークやハンズオンなどの形式も取り入れ、学生たちが能動的に学び、知識を定着させることを目指す。講師は、同社のエンジニアや法務パートナー(従業員)が務め、授業内容に合わせてサポートする。
【講義の概要】
開講期間:6月14日(水)~8月2日(水)
授業数:週1回(全8回)
講師:GMOインターネットグループのパートナー(従業員)
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












