2023年4月19日
最後まで使った就活サービスは「ナビサイト」「企業評判サイト」「逆求人サイト」 =Synergy Career調べ=
Synergy Careerは18日、同社の新卒大学生向け就活情報サイト「就活の教科書」の公式LINEの登録者273人を対象に実施した、「23卒の就活結果に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、23卒が就活を始めた時期で最も多かったのは「大学3年の冬」で、就活生の約25%を占めている。以下、「大学3年の夏」17%、「大学3年の秋」13%、「大学3年の春」11%などが続いた。
また、約40%の就活生が「大学4年の春」、約20%が「大学4年の夏」に就活を終えていたことが分かった。
「得意な選考」を聞いたところ、「ES」(エントリーシート)40.7%、「面接」(オンライン)39.6%、「面接」(対面)34.1%、「WEBテスト」24.2%、「グループディスカッション」16.5%、「面接」(最終)12.5%という順だった。
一方、「苦手な選考」を聞いたところ、「グループディスカッション」41.1%、「WEBテスト」38.5%、「面接」(対面)28.5%、「ES」28.1%、「面接」(最終)27.4%、「面接」(オンライン)21.5%という結果になった。
また、「就活で最後まで使っていたサービス」を尋ねたところ、「ナビサイト」79.9%、「企業評判サイト」42.9%、「逆求人サイト」27.8%がTOP3で、以下、「大学のキャリアセンター」25.3%、「就活エージェント」21.6%、「合同企業説明会」18.7%、「YouTube」16.8%、「就活本」12.5%などが続いた。
逆に「就活で1度も使わなかったサービス」を聞いたところ、「就活塾」70.7%、「就活カフェ」70.0%、「TikTok」57.1%、「OB訪問」50.9%、「就活イベント」48.4%、「動画系サービス」46.5%、「Instagram」42.5%、「Twitter」39.6%などが挙げられた。
SNSの中ではYouTubeが最も就活目的で利用されており、TikTokが最も利用されていないことが分かった。SNSは不特定多数の人に情報を発信できる便利なツールだが、必須ツールとは言い難い。
また、就活生が就職先に重視するものとしては、「業種・業務内容」64.1%、「勤務地」45.8%、「給与・ボーナス」36.3%がTOP3だった。フルリモート体制の会社も増える中、意外にも勤務地を重視する就活生が多かった。
この調査は、同社の新卒大学生向け就活情報サイト「就活の教科書」の公式LINEの登録者を対象に、3月18日~24日にかけて、インターネットで実施した。有効回答数は273人。
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