2023年4月20日
加賀市教育委員会、「Be the Player」学校教育ビジョンの実現に向け新体制が始動
加賀市教育委員会は18日、スローガンとして“Be the Player”を掲げた学校教育ビジョンを発表し、「自分で考え 動く 生み出す そして社会を変える」子どもたちの育成に向けて、2023年4月に新体制を始動したと発表した。
学校教育ビジョンとして「子どもの「今」も「未来」も幸せにするために、well-beingを実現する学びの改革を実行する」としている同市。ビジョンの実現に向けて、4つのプロジェクトを掲げている。
「学びを変えるプロジェクト」では、そろえる教育から一人ひとりを伸ばす教育へ転換を、「誰一人取り残さないプロジェクト」では、科学的視点も入れながら発達支援が必要な子どもにとってよりよい教育環境・支援につなげる環境を作りを目指す。「未来は自分で創るプロジェクト」では、プログラミング・先端テクノロジーを生かして、小中9年間一貫型のSTEAM教育プログラムに刷新し、課題解決型・探究型学習を進める。また、地域のチカラを学校のチカラにと、部活動の地域移行や保護者との連絡手段のデジタル化など「地域と一緒にプロジェクト」を掲げている。
同市では4月から同ビジョンを構造化・具体化し、実現までの道筋をつけるための役割として、新たに政策官を設置した。また、学びの改革に挑戦する学校を支援し、授業改善に取り組む教師の皆さんに伴走する役割として、2022年度1名だった教育推進プロジェクトマネージャーを3名に増員している。
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