2023年8月9日
就職活動の情報収集で「SNS投稿を参考にしない」学生が41.9% =マイナビ調べ=
マイナビは7日、2024年卒業予定の大学生、大学院生を対象に実施した、「マイナビ 2024年卒大学生 活動実態調査(7月)」の結果を発表した。


それによると、7月末時点での内々定率は前月比2.4pt増の81.9%。平均内々定保有社数は前月と同じ2.5社。

対面の就職活動でマスクを外して参加した活動で、最多は「個人面接」(60.0%)。最終面接は対面かつ個人で行われることが多く、マスクを外す機会が増えたと推測される。次いで多かったのは「マスクを外したことはない」(27.3%)だった。

SNSで企業情報を得ることに関して、最多は「SNSでの投稿を参考にしていない」(41.9%)。参考にする投稿は「企業の公式アカウントによる投稿」(33.7%)。そのほか、「知り合いではないが、その企業に関して投稿している就活生以外(社会人)の投稿」(24.8%)、「知り合いではないが、その企業に関して投稿している就活生の投稿」(24.3%)、「就職活動をしている友人・知人による投稿」(11.3%)が続き、SNSの情報源として企業の公式アカウントをまず参考にしつつ、知り合いではない学生や社会人の投稿も参考にしている。

SNS等でシェアされた企業に対するポジティブな投稿を目にしたことで、その企業に興味を持ったり選考を受けたことがあるかを聞いたところ、最多は「興味を持ったり、選考を受けた経験はない」(56.9%)だが、「興味を持った」も43.1%。そのうち「応募したことがある」は12.0%で、「選考に進んだことがある」は5.6%、中には「その企業を入社予定先に決めた」(1.5%)という回答もあった。
調査概要
「マイナビ 2024年卒大学生 活動実態調査(7月)」
期間:7月25日(火)~7月31日(月)
方法:マイナビ2024の会員に対するWEBアンケート
対象:2024年3月卒業見込みの全国の大学生、大学院生
有効回答数:2521名(文系男子556名 文系女子1044名、理系男子463名 理系女子458名)
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