2023年8月10日
出光興産、社員を松戸市の中学校に派遣する「週1先生プログラム」本格開始
出光興産は、松戸市教育委員会と連携して、同社の社員を市内の中学校に週1回派遣する「週1先生プログラム」を、9月から本格的に開始する。
同プログラムでは、同市内の中学校に派遣される同社の従業員が、3カ月程度の限られた期間の中で、自らの経験やスキルを生かしながら、特別授業の実施や通常授業のサポート、教職員の働き方改革や業務効率化などの学校教育に関わる様々な課題に取り組む 。
本格開始に先駆け、同プログラムのトライアルを今年5月~7月までの約3カ月間、松戸市立第1中学校で実施したところ、学校教育現場での新しい価値の創造や業務改善が見込まれることや、派遣される同社の社員の成長にも効果的であると判断できたことから、9月からスタートさせることにした。
同社は、昨年11月に発表した中期経営計画(対象年度2023~2025年度)で人財戦略を経営戦略の根幹に据え、従業員の「能力・個性の発揮」に取り組んでいる。
「能力・個性の発揮」には、従業員が通常の業務では体験することが難しい事柄の体験機会を得ることができる「他流試合」「越境学習」の場を提供することが有効だと考えており、今回の「週1先生プログラム」は、その1つとして実施するもの。
「週1先生プログラム」の概要
実施期間:2023年5月~2024年3月を予定
・第1期(トライアル):5月~7月
・第2期:9月~12月
・第3期:2024年1月~3月
派遣場所:松戸市立第1中学校
勤務頻度:原則週1日
主な職務:校務の効率化・合理化支援助言、学習支援、部活動支援等
関連URL
最新ニュース
- バッファロー、伊勢市立図書館の公衆Wi-Fiサービス「FREESPOT」導入事例を公開(2026年1月30日)
- 教育資金「4割の家庭が不足」の現実、大学入学時の理想額は700~900万円 =塾選ジャーナル調べ=(2026年1月30日)
- 新大学生に必要なアイテム、TOP3は「PC」「勉強道具」「衣類」=Paidy調べ=(2026年1月30日)
- ジンジブ、2026年卒高卒採用の最新動向 採用充足は3割にとどまる 令和の高卒採用難を勝ち抜く戦略とは(2026年1月30日)
- 現役高校生の約3割が「学生時代の友だちは一生友だちだと思わない」 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年1月30日)
- WEBデザイン学習者の6割が挫折を経験 挫折時の勉強法は独学が57%で最多 =日本デザイン調べ=(2026年1月30日)
- ブリタニカ・ジャパン、関西国際大学情報学部の高大連携の取り組みに参加(2026年1月30日)
- 北海道科学大学、「SAPPORO データアイデアソン~データで考える札幌の未来~」2月開催(2026年1月30日)
- ベネッセと慶應義塾大学大学院、人材育成に関する連携協力協定を締結(2026年1月30日)
- NIJIN、「不登校を不幸にしない」自治体・企業・教育関係者向けメタバース視察ツアーを2月18日開催(2026年1月30日)











