2023年8月16日
全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」が参加者募集開始
金融知力普及協会は15日、第18回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」の参加者募集を開始した。
高校生が参加し、金融経済の知識をクイズで競う大会「第18回全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園」。全国大会は2024年2月24日、25日に都内に集合して開催される。
その全国大会への出場権をかけた地方大会が、11月から12月にかけて各都道府県で、オンラインまたは各大会主催金融機関の本社などで開催される。また、エコノミクス甲子園は今大会から「国際経済オリンピック(IEO)」の日本代表選手の選考会も兼ねている。
地方大会へのエントリーは8月15日から開始され、同じ高校の2人1組で申し込む。参加費は無料。エントリーはエコノミクス甲子園公式HPから。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













