- トップ
- 企業・教材・サービス
- Classi、AI活用の「学習トレーニング機能」リリース3カ月で利用者数が10万人を突破
2023年8月31日
Classi、AI活用の「学習トレーニング機能」リリース3カ月で利用者数が10万人を突破
Classiは30日、教育プラットフォーム「Classi」に搭載しているAI活用の新機能「学習トレーニング」の利用者数が10万人を突破したと発表した。
学習トレーニングは新しい学び支援機能として今年6月にリリース。AI搭載で、高等学校および中高一貫校向け教育プラットフォーム「Classi」上で利用できる。
学習トレーニング内で配信されたテストやベネッセのテストの結果に応じて、生徒一人ひとりの習熟度に合わせた問題がリコメンドされ、生徒自身が自分の得意・不得意領域を理解し、強化したい単元を選択しながら学習を進めることができる。このたび、機能リリースから3カ月が経過した8月現在で、約10万人の中高生が学習トレーニングを活用したという。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)