2023年9月22日
国立高専全51校が「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に認定
国立高等専門学校機構は20日、文部科学省が2023年度に実施する「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」の募集に、全国の9の国立高等専門学校が申請し、9件が認定されたと発表した。これにより2022年度までの42件と合わせて、国立高専全51校の教育プログラムが認定された。また、自らの専門分野への数理・データサイエンス・AIの応用基礎力を習得することを目指す同認定制度(応用基礎レベル)に5校5件申請し、全て認定されている。
同機構では、この認定制度が始まる前から社会の潮流を捉え、高専発の「Society5.0型未来技術人財」育成事業を進めていた。中でも「K-DASH」プロジェクトでは、AIやビッグデータなどの技術を組み合わせる実装力を身につけた人材育成としての高度化を図り、各高専と連携してSociety5.0時代における高専教育の質保証と人材育成に取り組んでいる。この取り組みが、国立高専全51校の教育プログラムが認定を受けることにつながった。
認定された教育プログラムの中から、先導的で独自の工夫・特色を有するものは「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)プラス」として全国の大学・高専等から25件が選定。国立高専からは長岡高専と富山高専の2校が選定された。
また、一定規模の大学・高専生(年間約25万人)が自らの専門分野への数理・データサイエンス・AIの応用基礎力を習得することを目指す「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」の公募も2022年度から開始。2022年度には68件、2023年度には83件が認定され、そのうち国立高専からは8校(苫小牧・旭川・富山・石川・鳥羽・明石・久留米・佐世保高専)12件の教育プログラムが認定された。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の通塾は「小4」から急増、2割以上が就学前から教育サービスを利用=塾探しの窓口調べ=(2026年1月14日)
- 高校生のなりたい職業、「国家公務員・地方公務員」が今年も1位 =LINEリサーチ調べ=(2026年1月14日)
- 大学生、気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多 =スタディプラス調べ=(2026年1月14日)
- 日本人が英語を「スムーズ」に話せない理由は語彙不足?= EpopSoft調べ=(2026年1月14日)
- 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」=エクスクリエ調べ=(2026年1月14日)
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ(2026年1月14日)
- 成蹊大学、佛教大との連携で在学中に小学校教員免許状を取得可能な新制度を開始(2026年1月14日)
- Blue Planet、プログラミング学習プラットフォーム「Code Planet」を15日正式リリース(2026年1月14日)
- 葛飾区立東金町小学校、教員志望学生向け学校公開「Open Day」2月27日開催(2026年1月14日)
- 大修館書店、「明日からできる アントレプレナーシップ教育の進め方」30日開催(2026年1月14日)











