2022年8月30日
創価大学、文科省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」に認定
創価大学は25日、データサイエンス教育の取り組みが、文部科学省が推進する数理・データサイエンス・AI教育プログラムに認定されたと発表した。
文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」は、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、数理・データサイエンス・AIを適切に理解し、それを活用する基礎的な能力を育成することを目的として、数理・データサイエンス・AIに関する知識と技術について体系的な教育を行うものを文部科学大臣が認定及び選定して奨励する制度。8月24日に発表された第1回認定では国公私立大学を含む26校が選定、うち私立大学は9校が選定された。
同学で実施するデータサイエンス基礎教育は、全学部生向けに開講されているデータサイエンスに関する専門分野を学ぶ8~10単位の科目群を指す。これは「応用基礎」科目群と「基礎統計学」科目群で構成されており、このうちの応用基礎科目群である「データ・サイエンス」科目、「AI基礎」科目の取り組みが「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」(応用基礎レベル)に認定された。また、応用基礎科目群は、同学で実施するデータサイエンス副専攻の必修科目でもある。
同学で実施するデータサイエンス副専攻は、所属する学部学科のカリキュラムを学ぶ主専攻に加えて、データサイエンスに関する専門分野を学ぶことができる制度。例えば、経済学部の学生が経済学部で設置する専門科目を学ぶかたわら、データサイエンス副専攻の科目を学び、その上で認定要件を満たしていれば、「主専攻:経済学」「副専攻:データサイエンス」として成績証明書と卒業証明書に記載される。
文系の学生であっても主体的にデータサイエンスを学べるように、学修ステップを明示し、学生の希望やレベルに応じた教育プログラムを用意しているという。
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