- トップ
- STEM・プログラミング
- プログラミングコンテスト「第1回ドコモ未来ラボ」作品募集を開始
2023年10月18日
プログラミングコンテスト「第1回ドコモ未来ラボ」作品募集を開始
NTTドコモは16日、3歳から中学生までが対象の「初めてだって、楽しめる!プログラミングコンテスト『第1回ドコモ未来ラボ』の作品募集を開始した。
「ドコモ未来ラボ」は、「ドコモ未来プロジェクト」の一環として行うプログラミングコンテスト。「初めてだって、楽しめる!」をコンセプトに、子どもの初めてを応援する。
作品の募集テーマは「未来の新発明」。審査基準は固定概念にとらわれない発想力、プログラミングを通した表現力、未来への期待が感じられる未来力の3点。
応募部門は、未就学児童の部、小学校 1~3 年生の部、小学校 4~6 年生の部、中学生の部。応募期間は、10月16 日(月)から、2024年1月14日(日)まで。プログラミング言語の指定はない。
最終審査および表彰式は2024年3月に東京で開催。最終審査対象に選ばれた人には、都内の宿泊や、分身ロボットカフェ「DAWN ver.β」でのロボット見学および分身ロボットパイロットとの座談会、また、近未来的なデジタルアート施設体験などを用意する。
公式ホームページでは、楽しく気軽にプログラミングに挑戦できる、初心者向けの「Viscuit(ビスケット)」などのプログラミングツールやツールの簡単な使い方などを紹介している。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











