- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト 2022 in Mitaka」12月3日最終審査会
2022年11月8日
「中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト 2022 in Mitaka」12月3日最終審査会
「中高生国際 Ruby プログラミングコンテスト 2022 in Mitaka」は、最終審査会進出者9組を決定、12月3日に最終審査会を開催する。
同コンテストは今年で12回目を迎え、全国の中高生がRuby言語(Ruby on Rails、mruby も含む)で作成した作品を募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰する。
「ゲーム部門」と「Webアプリ・IoT部門」(Web アプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)の2部門の応募総数 116件の中から、11月1日の一次審査会を経て、最終審査会に進出する9組が決定した。
最終審査会に進む9作品は、中学生2作品、高校生および高専7作品。最終審査会の模様は、Zoomによるオンライン観覧も受付け、後日YouTubeでも公開する。
関連URL
最新ニュース
- ポータブルスキルを身に着けることに「関心がある」と回答した20代が9割超 =学情調べ=(2025年1月21日)
- 日本ではデジタルポートフォリオとAIを活用した履歴書が増加傾向に=Canvaレポート=(2025年1月21日)
- 群馬県太田市、年額60万円「太田市みらい給付型奨学金」令和7年度奨学生を募集中(2025年1月21日)
- 有明高専、東大大学院d.labと「半導体人材育成分野での包括連携協定」締結(2025年1月21日)
- ELSA JAPAN、東京成徳中高がAI英語発話支援サービス「ELSA Speak」を導入(2025年1月21日)
- IPA、情報処理技術者試験・支援士試験情報/令和7年度春期試験の申込受付を開始(2025年1月21日)
- 未来キッズコンテンツ総合研究所、「シンギュラリティバトルクエスト2024」優勝者決定(2025年1月21日)
- TENHO、文科省「DXハイスクール」採択校の取り組みで江別高校にAIプログラム提供(2025年1月21日)
- TENHO、生成AI活用「AI共創型探究学習プログラム」を全国の高校に提供(2025年1月21日)
- 子ども・学生VR自由研究大会組織委員会、ジュニアボランティア研究員が本格始動(2025年1月21日)