- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」最終審査会進出者が決定
2021年2月9日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」最終審査会進出者が決定
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」は5日、最終審査会に進出する10組を決定、最終審査会を3月6日にオンライン開催すると発表した。
同コンテストは、全国の中高生がRuby言語(Ruby on Rails、mrubyも含む)で作成した作品を広く募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰するもの。
「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」(Webアプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)の2部門で、応募総数101件の中から、4日の一次審査会を経て、最終審査会に進出する10組を決定した。
内訳は、小学校1作品、中学校2作品、高校6作品、高専1作品。地域では、岩手県3作品、東京都2作品、愛媛県2作品、島根県1作品、千葉県1作品、茨城県1作品。
最終審査会は、審査委員長まつもとゆきひろ氏(Rubyアソシエーション理事長)らの審査により、後日、YouTubeで公式配信を予定している。
関連URL
最新ニュース
- GIGAスクール構想の現場から ~先生たちの事例報告~大募集/ICT教育ニュース(2024年11月12日)
- 子どもに就いて欲しい仕事、TOP3は「会社員」「公務員」「薬剤師」=AZWAY調べ=(2024年11月12日)
- 保護者の76%が「子どもの大学受験の情報」を収集=塾選調べ=(2024年11月12日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が茨城県五霞町で提供を開始(2024年11月12日)
- エッジ、読み書きに困難な子どもを支える「読み書きアセッサー養成講座」第4期開講(2024年11月12日)
- キズキ、不登校に悩む保護者向けオンラインイベント「『学校、行きたくない』への3つの視点」14日開催(2024年11月12日)
- NTT ExCパートナー、「学習者主体の学びの実現に向けて授業改革」23日開催(2024年11月12日)
- 栄光リンクスタディ、新小1~3年生対象「オンライン理科実験」12月7日開催(2024年11月12日)
- 国際エデュテイメント協会と大修館書店、探究における教員間連携を考えるセミナー30日開催(2024年11月12日)
- 日本視聴覚教育協会、「eスクールステップアップ・キャンプ2024 神戸大会」22日・23日開催(2024年11月12日)