- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」最終審査会進出者が決定
2021年2月9日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」最終審査会進出者が決定
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」は5日、最終審査会に進出する10組を決定、最終審査会を3月6日にオンライン開催すると発表した。
同コンテストは、全国の中高生がRuby言語(Ruby on Rails、mrubyも含む)で作成した作品を広く募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰するもの。
「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」(Webアプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)の2部門で、応募総数101件の中から、4日の一次審査会を経て、最終審査会に進出する10組を決定した。
内訳は、小学校1作品、中学校2作品、高校6作品、高専1作品。地域では、岩手県3作品、東京都2作品、愛媛県2作品、島根県1作品、千葉県1作品、茨城県1作品。
最終審査会は、審査委員長まつもとゆきひろ氏(Rubyアソシエーション理事長)らの審査により、後日、YouTubeで公式配信を予定している。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.114 八千代松陰中・高 井上 勝 先生(後編)を公開(2023年3月20日)
- ガールスカウト日本連盟、女子中学生対象の半導体とエンジニアリングのSTEM教育プログラムイベント(2023年3月20日)
- 鹿児島高専、鹿児島県警から出前講座に尽力した学生へ感謝状授与(2023年3月20日)
- 受験勉強、7割以上が後悔あり「勉強時間が少なかった」「始める時期が遅かった」=武田塾調べ=(2023年3月20日)
- チエル、「CHIeru Magazine」2023春夏号を学校関係者に無料配布(2023年3月20日)
- LINE×和歌山県警・和歌山県教委、SNSでの犯罪被害防止に中高生向け教材を共同で開発(2023年3月20日)
- 西尾市、高校生向け「ものづくり企業工場見学」を産官学連携で実施(2023年3月20日)
- 企業のメールセキュリティの取り組み「脱PPAP」約7割と過渡期 =サイバーソリューションズ調べ=(2023年3月20日)
- ワオ高、ワオ高生に聞いたオンライン高校のリアルな生活実態の調査レポート(2023年3月20日)
- zero to one×東北大×昭和大、対話型AIを使った「AI模擬患者」の開発に着手(2023年3月20日)