- トップ
- STEM・プログラミング
- 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」最終審査会進出者が決定
2021年2月9日
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」最終審査会進出者が決定
「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2020 in Mitaka」は5日、最終審査会に進出する10組を決定、最終審査会を3月6日にオンライン開催すると発表した。
同コンテストは、全国の中高生がRuby言語(Ruby on Rails、mrubyも含む)で作成した作品を広く募集し、その技術力と企画力等の観点から優秀な作品を選出し表彰するもの。
「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」(Webアプリケーション、各種ツール、ロボット制御等ゲーム以外のプログラム作品)の2部門で、応募総数101件の中から、4日の一次審査会を経て、最終審査会に進出する10組を決定した。
内訳は、小学校1作品、中学校2作品、高校6作品、高専1作品。地域では、岩手県3作品、東京都2作品、愛媛県2作品、島根県1作品、千葉県1作品、茨城県1作品。
最終審査会は、審査委員長まつもとゆきひろ氏(Rubyアソシエーション理事長)らの審査により、後日、YouTubeで公式配信を予定している。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)