2023年10月31日
肖像権、著作権に関する設問の正答率いずれも5割未満 =教育ネット調べ=
教育ネットは27日、同社が実施した「ネット利用における実態調査」にて、肖像権・著作権に関する正誤問題の正答率が明らかになったことを発表した。

それによると、小学生の肖像権についての正誤問題の全体の正答率は2021年度に37%だったのが 2022年度は34%と3ポイント減少。学年別に見てみると2年生が7ポイント減、3年生は6ポイント減。6年生は5ポイント増となったが、正答率は42%にとどまった(1年生・2年生は保護者と一緒に回答しているため正答率が高くなっている)。

また、中学生における著作権に関する設問では、中学2年生で2021度より6ポイント増の50%、中学3年生で2ポイント減の 55%だった。全体の正答率は2021年度46%、2022年度48%とほぼ横ばいだが、依然として正答率が5割未満という結果となった。
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