2022年4月28日
「ネットで知り合った人がいる」と答えた小・中学生年々増加傾向 =教育ネット調べ=
教育ネットは26日、同社が実施している「ネット利用における実態調査」の結果を明らかにした。

それによると、「インターネットで知り合った人がいる」と回答した児童生徒の割合は年々増加傾向にあり、学年が上がるにつれ、数値が高くなっていることがわかった。これは様々な SNSやオンラインゲームなどが普及し、ネット上での出会いが子どもたちにとって、日常的になっているからだと考えられる。
また、「インターネットで知り合った人に実際に会いに行ったことがある」と回答した児童生徒は 2021 年度は全体で 2.4%だった。これは、42 人に 1 人がネットで知り合った人に会ったことがあることになる。
また、2018 年度調査結果と比較すると、小学3年生と中学2年生が一番増加しており、0.9 ポイント増加。次に小学 2 年生、6年生が 0.7 ポイント増加している。インターネットを通じた繋がりは利点もあるが、若年層は悪意にさらされるリスクもあることから、自己防衛の自覚を促す必要性があると考えられる。
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